不動産投資を行なうために大切なことを学ぶ

初期費用の用意

金融機関からお金を借りやすくなっています

収益物件を購入して不動産投資をする人が増えてきました。多くの場合、中古ワンルームマンションを購入して1戸、2戸と保有戸数を増やしていっていますが、当初から2戸や3戸をまとめて購入する人もしばしば見かけます。不動産市況の回復もあり、金融機関の中には積極的に収益物件購入資金を融資するところも現れてきました。これは投資家にとっては大きな追い風と言えます。数年前までは、不動産投資のための融資を受けることはとても困難で、年収が高く、しかも安定していたとしても、頭金を半分くらい要求されることも当然のようにありました。それが最近では、年収が安定していることを前提に、頭金を2割程度用意することができれば、融資が受けやすくなっています。

転職は収益物件を買ってからにしましょう

もしも、収益物件を購入しようと考えていて、融資の申し込みをしようとしているのであれば、まずは余計なローンを借りている場合には完済してしまいましょう。不動産投資のためのローン以外に借り入れがあると、審査は厳しくなります。返済能力が小さくなってしまうからです。また、転職も控えるべきです。もしも、自分が購入したい収益物件がはっきりと決まっていたり、近いうちにはいずれかの収益物件を購入しようと考えているのであれば、それらを実行してからにしましょう。ローンの審査には勤続年数も含まれています。たいてい3年以上同一の会社に勤務していることが条件となります。転職を急ぐ必要がないのであれば、この辺もしっかりと気にしておきたいところです。